加重と抜重とポジション

トライアルやMTBでよく使われる言葉。
「加重」と「抜重」。
気にしなくても楽しく自転車に乗る事はできるんですが、
やはり男の子はこういうハナシが大好きなのです(笑)

最近、僕の遊びバイクは、
40mmとステムが短く、ハンドル位置が高い。
リジットフォークにしてヘッドが立ったので
あまり前に荷重がないように、という理由。

どてとらにて photo :K籐さん

そもそも自転車の全長が短いし、
自分のカラダがちょっと中心からズレると
一瞬でタイヤが滑り出して楽しい(笑)

話がそれました(笑)

んと、「加重」と「抜重」は表裏一体。
そんなことを考えながら
バイクのポジションを探ってます。
で、気が付いたら上記のようなポジション。

時々ポジションを悩んでる人に思うのは、
「加重」と「荷重」を混合してるのでは?
ということ。

ポジションから自然に発生する
各部への「荷重」は抜く事が困難です。
だって、普通に乗ればそこにそれだけ体重がかかっちゃうんだもん。

逆にあまりに「荷重」が発生してないポジションからは、
「加重」を加える為の態勢を作る為に、
ワンアクション余分に必要になったりします。

また、斜度が変われば各部の「荷重」は変わりますね。

で、自分の体重はすぐには変えれないので、
前後に分散したり、腰の位置を調整したりして状況に対応したり、
ポジションをいじくったりスキルを磨く楽しみであると、
そう思う訳ですよ。僕は。

アクションライド時に最も荷重のかかる場所はBBですから、
そうした事も合わせて考えながら
バイクのスケルトンを見るのもたのしい。。。
たのしいの僕だけ?(笑)

「加重」「抜重」がしやすいという事は、
それだけ操作性が高いポジションだという事だと考えてます。

ただ、自分のカラダの各部のサイズや、
筋肉量、ヒザの深さうんぬんでなかなか決定打が出せない。
ポジションってのは全体で見るものだからね。

また、言うまでもなくロングライドでは話が違ってきます。
できるだけ効率的なペダリングと
長時間のライディングに耐えれる「荷重」の配分が
とても大切になってくるようです。

と、ここまで長々語ってきたのに
はっきり結論がない。
ポジションなんてそんなもんです。

でも、これ考えるのと考えないのとでは
全然違うと思うよ。

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