晩ご飯食べながらテレビを見てたら、「政治には情」というフレーズを話しているおじさんがいた。
ま、そうなんだけどね。
ただ、その放映していた内容は党内でのやり取りであって、決して政治に関するものではないと思うよ。
なんか勘違いしてるんだと思うのよ。
自分たちの普段の行動原理がある所に寄ってしまうと、偏った常識が世間的にも他の場所でも「正義」として通ると思っちゃう。
まぁいわゆる原理主義だね。
けっこう他人事と笑ってはいられないのです。
ある会社の常識が世間では非常識だったり、某官公庁の常識が世間では全くけしからん事だったりする。そんな事件はいっぱいあった。
談合事件が花盛りだけど、それはいままでが無頓着だっただけで、ほんとはダメなんだよって誰かが言ったから、じゃあケシカランという事なんじゃないだろうか? 実際ケシカランけど。
じゃあ、自転車の世界ではどうだろう?
道路交通法上、自転車は車道を左側通行する事になっているけどね。守ってるヒトなんてほとんどいないもんね。あ、スポーツバイク乗ってる人は大体守ってると思うので除きます。
ま、実際の所、車道を走ったらどうなるのよって感じの所では、歩道を走っても良い事になってる看板もあったりするから、日本の道もまんざら捨てたもんではない。
我が家の近所の国道などでは、車が勢いよく走りすぎて、車道を走っていたら命がいくつあっても足りない感じ。
歩道を走る時には歩行者優先の原則に則った速度と運転をすれば良い訳で、逆に言うと、車の運転手も自転車(交通弱者)の保護を考えながら運転してもらえれば嬉しい。
逆に自転車や歩行者などの交通弱者も、気を遣ってもらっている事に感謝の気持ちを持たなければね。
特に自転車は、車の脇をスルスルと抜けていけてしまうけど、車が自分を追い抜くのに苦労したのなら、多少遠慮してみるのも一興。
要はさ、道路が構造的にどうこうっていうよりも、みんなが周りの事を考えながら動けば、これ以上ルールや道路を作らなくても上手くいくんじゃないのかなって思ったのよ。
ちょっと偉そうな事を書いてしまったから、まずは自分で実行してみるべ。
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