さくらまつりで、吸った花粉と、昨日吸った花粉で、鼻水がまさに「水」と化しつつあります。
今の時期だとヒノキだなぁ。。。
天敵が増えてます。
昨日は花粉にも負けずに外で撮影をしておりました。
この日のカメラマンは友人のヒーキ先輩でございます。
ちなみにヒーキ先輩はカメラはド素人。
無理矢理引っ張りだされた感が拭えません。
付き合ってくれて感謝です。
さて、その撮影中に事件は起こったのです!
ねーさん事件です!!
あるカットを押さえるため、カメラの位置を決めたりなんでかの準備の後、さぁ飛ぶぞ!って自転車にまたがった瞬間、ヒーキ先輩が「あ、なんかおる!」と川面をみておっしゃるではないですか。
つられて川面をみると、、、でっかいネズミ?
しっぽを入れて1mくらい、胴体だけで40〜50cmくらいのでっかいネズミが泳いでいます。
ヒーキ先輩が「おいでおいで」と声をかけると、警戒しながらも寄ってきます。好奇心が強いようです。
で、準備万端終えたカメラをそちらに向けて写真を撮るオイラ。
どっからどう見てもでっかいネズミ。
ヒーキ先輩「なんだろね?」
オイラ 「イタチとかじゃないよね?」
ヒーキ先輩「カワウソ?」
オイラ 「うそ!!」
そんな感じの(ちょっと脚色してあります)会話の後、平常心に戻り撮影にもどり、もう一度カメラ位置などセットし直して撮影。
無事終了。
焦ったのは家に帰ってから。
アレはなんて動物だったのだろうと、調べてみる訳ですよ。
インターネットって便利ですね。
で、最初に「カワウソ」で検索してみると。
「ニホンカワウソ 絶滅危惧種」!!
とあるではないですか!!
でも写真が無い。なんせ1975年以降目撃されていないらしい。
ん〜、もしもカワウソだったらどうしようか?
どこに報告したら良いんだろう?
この日記でも触れずにそっとしておこうか…。
なんて事を考えながら、なんとか写真は無いものかとさらに検索すると、「ヌートリア、イタチ、などと誤って報告される事がある」なる文章を発見。
早速「ヌートリア」を検索。写真も確認。
結果、無事?ヌートリアという事で落ち着きました。
写真をみてすぐにわかった方はイライラしたかもしれませんね。
ちなみにこの「ヌートリア」はいわずとしれた外来種で、特定外来種(侵略的外来種)に指定されています。
つまり、日本古来の生態系を乱している生物という事ですね。
でも、彼らも好き好んでこんな日本の片田舎にきたのではなく、商用の目的で日本に持ち込んだ人間がいて、価値がなくなると同時に野に放ってしまった人間がいて、生態系を乱すという事で駆除に乗り出す人間がいる中で、細々暮らすハメになってしまったのです。
ニホンカワウソも「カッパのモデル」などと言われながら、やはり商用目的で乱獲され、今のような状態に追いやられたのですね。
ん〜、業の深い話です。
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