この所、また日記に写真が少なくなってます。
これは、さぼってるのではなくて、SDカードリーダーがどっかに行ってしまった為なんですね〜。
今「ん〜、どこいったのだろう?」ってガサガサしてたら、積み上げてあった本&資料がどさどさ〜っと落っこちました…
…で、気分転換に日記を書いてます。
今、バックグラウンドミュージック、略してBGMはRun-D.M.C : GREATEST HITS 。
いいねぇ、、、ニュースクールにはないシンプルな太さ(?)。
この頃の音楽ってのはストレートな力強さとでも言うのか?
スタイルに縛られてる息苦しさもなく、ホント好き。
ま、彼らがスタイルを作っていたのだから、縛られるいわれも無い訳だ。
で、同じ年代で思い起こすのが、BMXを初めて知った頃の事。
一旦は人気を博したBMX、特にフリースタイルが、90年代初頭には不況の影響もあって落ち込み、アンダーグラウンドへ。
オイラが初めてBMXを知ったのはこの時期。
初めて見たBMXの映像は、Matt Hoffmanがバートで何回もフレアーにチャレンジして散っていくシーン。衝撃だった。
たしか、kojikenのお家で見せてもらったんだと思う。
それまで朴念とした少年であったオイラは、なにかとこの師匠の影響を受けていた。
昨年見た『joe kid on a STING-RAY』てDVDにはその頃の状況がちょっとだけ映っている。
BMX創成期から今までを追ったドキュメンタリー。
その終盤。アンダーグラウンドに埋もれたライダーたちの、路面の状況なんて屁ともしない力強いフラット。
今からすれば粗雑としか言いようのないセクションでのライディング。
Hoffmanの力強い言葉と行動、そしてBMXの復興。
特にHoffmanには思い入れが強いので、彼の言葉を聞いていて泣いてしまいましたよ。私は。
「BMXが死んだなんて納得できなかった」
「これは俺の人生そのものなんだ」
「俺がこうして生きてるのにBMXが死ぬわけがないじゃないか」
あ〜、いまこうして書きながらまた涙が、、、
一途な人に弱いのだねぇ。オイラ。
思い返せば、Hoffmanを知ったあと、すぐBMXを乗らなかったのは自分でも不思議だ。
トライアルにかなりハマり込んでたのもあるだろうし、お金も時間もなかったのも確かだ。
でも、どこかで見てるだけで満足していた自分がいた事も否定できない。「あぁ、アレは見る物」だと、何処かで思っていた気もする。
いきなり頂点を見てしまってはやむを得まい。
それは「段階を踏む」事を知らない若さだったと思う。
いきなり頂点には行けない。
また、段階を踏む経過こそが楽しさなのだという事を、今の自分は理解していると思う。
あ!! 今年は初めてMTBを手に入れてから20年目だ!!
今、これを書いていて初めて気がついた。
14才の12月に手に入れたから、今、19年と5ヶ月。
(1月生まれだからね)
トライアルは高3の1月にデビュー戦だったから、17年目。
様々な人に出会い、怒ってもらい、許してもらい、励ましてもらい、今、自分がここにいます。
20年かぁ。ながいなぁ。
みなさんありがとう。
ここを読みにきてくれる人にも精一杯の感謝の念。
※いつにもまして乱文となりました事をお詫びいたします。
|