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2009/2/22日開催
『どてとら#0』
レポート!!
2009/2/28up
text : 岡村周治
photo : まきちん&かおりん
= Event DATA =
:名称:
どてとら#0
:日時:
2009/2/22
:場所:
岐阜県多治見市の河原
:集合場所:
多治見市太平公園
:種目:
トライアルごっこ
:参加資格:
小学生以上の
MTBを所有している人
:車両規定:
サドルがピラーを介して
フレームについている事
Fギアに30T以上のギアが
取り付けられている事
要は普通のMTBである事

ガタゴトmagazineにモドル
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2009/2/22日開催の『どてとら#0』レポート!!
>> はじめに
『どてとら』です。
『土手』で遊ぶ『トライアルごっこ』だから『どてとら』…。
安易ですね。すいません。
『トライアル』というのは、もともと競技名なんですよね〜。
イメージではいろんな技が出来ないとイケナイ感じだけど、
コースの考え方次第では、けっこう遊べるものです。
ということで、
MTBを使ったゲームの一つとして遊んでみよう!!ってことで
実際にゲームをしてみました!!
場所は、岐阜県多治見市(筆者の地元)の土岐川の土手。
石ゴロゴロはなかなか走れないけど、
斜面だったら工夫次第でいくらでもコースが作れます♪
で、やってみると、
これがまた、面白かったんだよねぇ〜♪
それでは実験レポートのはじまりはじまり〜
>> 目次
>> 準備したもの →GO!!
>> 集合して説明 →GO!!
>> とりあえずトライ!! →ハンデ決定 →GO!!
>> この日のセクションあれこれ →GO!!
>> 突如、ボーナスステージ出現!! →GO!!
>> ホッピング禁止? が決まるまで →GO!!
>> 最後のセクションはみんなで作りました!! →GO!!
>> お腹が減って、終了しました。まとめ →GO!!
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2009/2/22日開催
『どてとら#0』
レポート!!
>> 目次
>> 用意したもの →GO!!
>> 集合して説明 →GO!!
>> とりあえずトライ!! →GO!!
>> この日のセクション →GO!!
>> ボーナスステージ!! →GO!!
>> ホッピング禁止? →GO!!
>> 最後のセクション →GO!!
>> お腹が減って終了 →GO!!
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>> 用意したもの
何事にも準備が肝心!!
用意1 点数カード
点数を記録するには、やはりトライアル用の点数カードが一番 。
縦の数字はコースのナンバー。横は点数です。トライアルでは、4回の足付きは3点に含むので、4の欄はありません。今回、そのルールに準じました。
表計算ソフトで適当に作ります。
今回は、ワザと大きめに作りました。
書き込みやすいように、厚紙に印刷してます。
もし「自分たちもやってみよう!!」って方がいたら、こちらからダウンロードできます。→こちら
で、ペンも忘れずに持っていく事。
みんなで一本あれば良いです。
クリップは、ハンドル付近にカードをつけておくのに便利です。こちらは、人数分用意しました。 |


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用意1 コースマーカー
ホームセンターに売ってる『PPクラフトシート』とかいう、軟らかいプラスチックで出来た板を切って製作。
サイズは、30cm弱×10cm。
適当で良いんですけどね。
左右に反対の辺から2cmくらいの所に、長さ5cmの切り込みを入れ、丸めて切れ目同士を差し入れると、写真2枚目のの様になります。
この形なら転がってしまうような所では、寝かせて使えるしね。
赤と青の2色を用意。
コースに向かって、赤が右側、青が左側になるように走ります。
色分けすると、コース内で左右が混合しないで良いかなと思ったんだけど…あんまり意味なかったかも 。
あんまり小さかったり、ただの板だったりすると、草に埋もれて見えなかったりするので、このくらいの大きさ以上は欲しいですね。
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用意2 ハンデマーカー
今回は、トライアルに慣れてる人と慣れてない人の差を埋めるためにハンデ制を導入。
外のマーカーと区別する為に、手持ちのぴぉんトラ用のマーカーの中から、黄色と白を流用。
黄色が一番難しく、白はちょっとだけ難しいハンデです。
このマーカーを地面においただけでは、草ですぐ見えなくなってしまうので、割り箸を杭代わりにする事にしました。
(写真2)
挟んでみたら、ゆるくてフラフラするので、端から5cmくらいの所をテープで巻き、挟む力を補強。
「こういうの作るの好きだよね〜」と笑われました。
ただ、途中からめんどくさくなって、あまり使われませんでした。
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『どてとら#0』
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>> 目次
>> 用意したもの →GO!!
>> 集合して説明 →GO!!
>> とりあえずトライ!! →GO!!
>> この日のセクション →GO!!
>> ボーナスステージ!! →GO!!
>> ホッピング禁止? →GO!!
>> 最後のセクション →GO!!
>> お腹が減って終了 →GO!!
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>> 集合〜コース&ルール説明(&登場人物)
朝、9時。集合場所の公園に行ってみると、二人遅刻。
想定の範囲内である。
全員集合後、全員で自己紹介をしてから、目的地に移動します。

引率役オカムラは、責任を感じて、手の上げ方もしっかりしてます。
(最初だけでしたが…)
最初の目的地に到着。
斜面を眺めて、セクション(コース)を考えます。

最初のコース製作後、ルールの説明をしたない事に気がつき、
慌てて、ルールの説明。

『どてとら』基本ルール
・主に河原の土手などを移動しながら、即席でコースをつくります。
・コースは「引率係」が設定します。
・コース内を足を着かないように走行します。
・コースを走行し、下の点数表に従って、点数をつけます。
・一つのコースでの最大点数は5点です。
・最初の『練習&説明セクション』を走ってクラス(ハンデ)を決めます。
クラスによってコースの難易度が変わります。
・最終的に合計の点数の少ないように頑張ってください。 |
| 1点 |
・足を地面に着く。
・タイヤ以外の場所で何かにもたれかかる。 |
| 3点 |
・着いた足をずらす。
※合計4点だった場合、3点になります。 |
| 5点 |
・クツ以外のカラダで、なにかにもたれかかる。
・両足をつく
・自転車から降りてしまう(転倒など)。 |
| 車両規定 |
1 F.ギアに30T以上のギアを有している事
2 サドルがピラーを介してフレームに取り付けられている事
※ 普通にMTBであれば大丈夫!! という事です。 |
※この日のゲームが終了する頃には、もう一つルールが追加されます。
続いて、コースの説明をします。
ついでなので、ここで今回のメンバーを紹介。

写真、右から、
>オカムラ トライアル歴=長い。MTB歴=長い。
>まきちん MTB歴=そこそこ。最近は飛行機の写真ばっかり撮ってる。カメラマンを兼任。
>阿知波君 MTB歴=ン年前DHエリート。 庭にダートのコースがある。
>MRTくん MTB歴=不明。ダート走行経験、ほぼ無し。
>タカピロ MTB歴=長い&アクティブ。昔、トライアルをかじった経験あり。
>ヒーキ君 MTB歴=長い&非アクティブ。ダートけっこう乗れる。
今日はこんな感じの6人です。
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>> 集合して説明 →GO!!
>> とりあえずトライ!! →GO!!
>> この日のセクション →GO!!
>> ボーナスステージ!! →GO!!
>> ホッピング禁止? →GO!!
>> 最後のセクション →GO!!
>> お腹が減って終了 →GO!!
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>> とりあえずトライ!! →ハンデ決定
一個目のセクションに、早速挑戦します。
最初にセクションに飛び込んだのは、タカピロ。

斜面を斜めに降りるコースを、難なくこなします。
さすが、経験者&山で遊んでるだけの事はある!!
さすがなので、ハンデ付ける事が決定!!(笑)
そして、みんなもトライ!!
そして、引率者ももちろん走ります。

みんな走り終わった所で、だいたいの技量がわかったので、
ハンデを負う人が決定しました!!
黄色マーカー(難しい)→オカムラ
白色マーカー(ちょっとだけ難しい) →タカピロ、ヒーキ君
他は、マーカー無し!!
です!!
ところがこの後しばらく遊んでいると、
どうも阿知波君も白色が良いんじゃないか?って事で、途中から白色マーカーに。
ハンデは、あんまり厳密に用いず、
コースだったり、得意・不得意で変更するのも、
結果として面白くなる事もあるみたい。
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>> 用意したもの →GO!!
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>> 最後のセクション →GO!!
>> お腹が減って終了 →GO!!
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>> この日のセクションあれこれ
こんな調子で、アレコレとセクションを作りながら
次々とコースを造っては遊んで、移動していく訳です。

もう、移動はダラダラ…。
さて、堤防と一口に言っても、
いろんなもので出来ている事がわかります。
ここから下は、この日のセクションの模様を抜粋!!
第4コース。
草の斜面を登ります。
けっこうぽこぽこしていて登りにくい…

登れなかったら、素直に足を着いて引き上げるのも作戦です(笑)

前輪の軸が出れば、ゴールなんですが…出てます?
ものすごい広い斜面を使って、
スラロームっぽくコースを設定。

オカムラだけ、曲がれませんでした…。黄色ハンデのせい?
とにかく登ればオッケーなセクション。
斜めに走れば登れない事はないんですが、

ダートに慣れてる人は、だいたい登れました。
石の埋め込んである斜面にて。
わざわざ斜めに走るようにコースを設定。
ちょっと怖いかも。

でも、参加者に子供がいたり、初心者がいたら、ちょっと怖いですね。
でも、そういう時には、怖くないコースを作れば良いんです。
この日のメンバーでは、このくらい。
DHと小回りが得意の阿知波君に
コースを設定してもらいました。

やっぱり得意なように作るもんです(笑)
この赤線のライン、結構な鋭角でむつかし〜。
土手と言っても、やはりコンクリートもあちこちに見えます。
そういう所もセクションに。

ちょっとしたアクセントになりました。
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>> 突如出現、ボーナスステージ!!
3つくらいのコースで遊んだ後、
ちょっと移動して他の場所へ。
その途中、ちょっとしたコンクリートの急坂があり、
オカムラが、「BMXで下れたよ」って言った所、
タカピロが反応。→「オレも下る!!」
で、突如思いつき→「ここ下ったら、−3点ね!!」
ボーナスステージの登場です!!

阿知波君、ヒーキ、タカピロが無事に下りました。
このボーナスステージは、
他にも大人の事情でお伝えしにくい所や、
こんなところ

で行われ、トライする、しないも各人の勝手で、
なんとなく、アクセントになって面白いのでした。
コースの難易度に応じて、マイナスの点数を変えたりして、おもしろいです。
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>> ホッピング禁止? が決まるまで
この日、本格的トライアル経験者は、オカムラ、タカピロ、の2名。
つまり、ある程度、ホッピングを思い通りに駆使できる2名です。
で、この日のゲームも終盤に差し掛かった時に、
カンを取り戻してきたタカピロが、ホッピングを使っているのを見て、
オカムラは言ったのでした。
「ホッピング、封印した方がみんな楽しいんじゃない?」
思い立ったら即行動!!
その次のセクションは「前後のタイヤが同時に宙に浮いたら1点」という、
何とも斬新な新ルールが適用されたのでした!!
で、感想は?というと
「めちゃくちゃ頭使って、難しくて楽しい!!」
「緊張もするよね。つい使っちゃいそうになって」
という、大変前向きな感想でしたので、
『どてとら』の公式ルールとして採用します!!
正直なところ、このルールを採用する事で、
テクニック的な有利不利をかなりのトコロまで削減できます。
で、感想にも会ったのですが、
あえて制限を設ける事で、めちゃくちゃライン取りを考えるし、
丁寧に走らないといけなくなるんですよね。
ホッピングとか、大技を使えるのは本格的な競技に任せておいて、
この『どてとら』という遊びには、ふさわしいルールだと思いました。
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『どてとら#0』
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>> ホッピング禁止? →GO!!
>> 最後のセクション →GO!!
>> お腹が減って終了 →GO!!
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>> 最後のセクションはみんなで作りました!!
時は流れ、そろそろお腹もすいてきた所で、
次で最後のコースとする事になりました。
そして、最後のコースは、全員が一つづつマーカーを置いて、
みんなで設定したんです。
最初は見た目ほど難しくはないんです。

でも中盤のキャンバーは油断すると危ない。
で、最後のマーカーをノリノリで置いたのはカタピロ。
めちゃくちゃキツい斜面は、やたら凸凹していて、
コギきるのはちょっと難しそう…
だって、こんなんですよ?

タカピロ「足つけば良いんだって!!」

はいはい、足が長ければね(笑)
このセクションの前からも、
MRT君が作ってみたり、
阿知波君が作ってみたりしましたが、
コースを考えるのも、慣れてくると楽しそうでした。
引率者(この日はオカムラ)が様子をみて、
途中からみんなで作ったりするのも、ありだね。
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>> 集合して説明 →GO!!
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>> ホッピング禁止? →GO!!
>> 最後のセクション →GO!!
>> お腹が減って終了 →GO!!
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>> お腹が減って、終了しました。
お腹が減ったので、最後のコースを終了後、みんなでハンバーガー屋さんへ。
ゴハンを食べながら、採点し、一応順位をつけます。
リザルトはこんな感じでした。

が、表彰もなく、テーブルについたまま回し見しただけで、みなさん満足。
結果よりも、「楽しかった」って思いの方が大きいようで(思い込み?)
なんだか、ありがたかった。
>> まとめ
さて、今回は実験的な開催となった『どてとら』でしたが、
参加したみんなのおかげで、かなりたのしくあそびました。
思った事、考えた事は以下の通り。
・『両輪が浮いたら1点』ルールは、今後も是非継続させよう!!
・車両規定も、このままの方が無難でいいね。
今回の移動は、往復2キロないくらい。でもサドルがないと辛い。
・必須持ち物にバッグを追加。
飲み物を入れたり、カギを持っていったりするのに絶対必要。
・意外にトイレに行くので、トイレの位置は下見で押さえておく。
・意外に疲れるので、半日で十分。
ゲームの特性上、踏ん張ったり、我慢する事が多いので疲れるのだと思う。
・同じ場所で、いくつもコースがつくれる。
※実は、考えてた行程の、半分くらいの移動で終了しました。
全部で11コース&3つのボーナスステージ。計14コース。
・あんまり人数が多いと、待ち時間が多くなってつまらないかも。
個人的な反省も含め、以上です。
漠然と考えていることに、
この遊びには、練習が不要だな、という事があります。
レースイベントは、「とにかく練習してからじゃないと」って
考えてしまいがちですが、
このゲームは、練習のしようがない(笑)
普段、山を走っている人には有利ですが、
そういった事よりも、みんなで遊ぶレクリエーション的な要素が、
想像していたよりも、遥かに多いんだなと、感じましたね。
一言で現すと「こりゃいい!!」と言った感じでしょうか?
今後も続けていく予定ですし、
もしも、楽しそうだなと思って、どこかで実際にやってもらえれば、
ホントに嬉しいと思います。
以上、オシマイ。
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