>> その3: いよいよ塗装本番!! <<

 08/7/25up

さて、いよいよ塗料を塗ります。

ここまでの作業は、すべて『準備』に過ぎない…。
長かったなぁ…。

この作業をするにあたり
 インターネットでいろんなサイトを覗きましたが
やはり、『下準備が一番大事だ』と
 どこのサイトも書いてました。

そのせいではないですが
 ここからボロボロと失敗が…。

 

今回のカラーは『ゴールド』!!

なぜに金色なのか?
その理由は自分でも不明。

ノリってヤツです。

前回に紹介した『プラサフ』『シリコンオフ』共々、今回のスプレー類は、すべて自動車の用品を使用しています。

他の塗料も考えたんですが、種類の豊富さと、耐久性、手軽さなどを考えると、やはり自動車用が手頃で良いようです。

 

やはりフォークから塗ります。
フレームから塗りだすと、失敗したときの精神的ダメージが大きいから。

スプレーをマメにフリフリしながら、常に動かして塗っていきます。
スプレーを動かす手が止まると、そこだけ塗料が玉になって垂れるので、結構真剣。

 

ここで問題発覚!!

カンチ台座を切り飛ばした痕がクッキリと浮き出てきました。

実はパテ盛りをした後、十分に乾燥時間をとらずに表面を研磨した結果、このようになってしまいました…

プラサフを2度塗りするし、塗料も分厚く塗れば…なんてムシのいい事を考えてましたが、やはり塗料類ではパテの代わりにはならない様子。

あ〜、失敗!!
しょうがないのでこのまま塗装続行… 残念。

 

フォークの1回目が終了。
続いていよいよフレームです!!

梁にヒモを通して吊るし、1回目の塗装を開始。
まんべんなく塗る為に、手の入りにくそうなフレームの内側から塗っていきます。

やはり、シートピラーを付けておいて正解!!

手の入りにくいところを塗る時にキープできるし、塗れてるかどうかをチェックするのも楽々

ただし、シートクランプを使用するフレームでは、工夫をしないと付けれない。

 

だいたい塗れたところで、フレームの状態をチェックしてみると、結構小さなホコリが乗ってました。

プラサフの時にはあまり気にならなかったんだが…。

もし次に塗る事があれば、ブースの密閉度を上げる工夫をしてみよう。

 

これはシートチューブの後側

気を使っていたつもりでも、やはり塗りが甘かったらしい。

1次乾燥後、ホコリを取る為にウェスでこすってみたら、カドがはげてしまった。

他にも、トップチューブとダウンチューブの重なるところの内側や、BB後の内側など、かなり気をつけたつもりでも塗りが薄くてビックリした。

しつこいくらいでちょうどいいのかもしれない。

さらに写真左のちょっと『濃い点』は、スプレーの中身がなくなってきたのを、ギリギリまで頑張ってみたら、塗料が粒状になって出てきた結果。

あまり無理して最後まで使い切らない方が良いようだ。

 

何はともあれ、同じようにして2度目の塗装も塗れました。

やっぱり、塗料で何とかなるなんて事はないなぁ。

下処理はホント大事です。

なお、今回使った塗料は『イエローマイカメタリック』という物で、必ずクリアを上乗せしなくてはなりません。

これは、おそらく、塗料に粉末のような成分が多く含まれているので、クリアで覆わないとはがれ易いんだと思います。

 

という訳で、
次回は『クリア塗装&おさらい』です

 

 
 
:[ペイントしてみる] コンテンツ:
その1 >> 準備が大事らしい      08/07/09 up
その3 >> いよいよ塗装本番      08/07/24 up

 

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