つらつら:顔の腫れた話とバブの話など(2014.11.28)

つらつら書きます。

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三朝温泉から帰宅後、なんだか奥歯が痛むなぁと思ってたら、どんどん激痛に変わっていき、ついに脳内に「痛い」以外の言葉が出てこない程。

随分前にもやらかしてその時にちゃんと治療したのですが、その後、体調を崩すと多少痛む事もあったのですが、大した事にもならず放置。
免疫力が落ちると発症するこの奥歯、この秋のイベント行脚も一段落した今、気が抜けたのか発症。

現状、歯医者さんへも行き、薬を処方してもらったので痛みは治まったんだけど・・・顔が「こぶとりじいさん」になってる(笑)
ん〜、このままの顔になってしまったらどうしよう、とちょっと不安。

歯医者さんが言うにはちゃんと腫れは引くらしいんだけどね。
実際にちょっとは引いてきた。

なかなかスリラーな顔なので写真はなし(笑)

来週の寺子屋参加される方にはちょっと申し訳ないけどまだ腫れてるかも。
ま、それはそれで珍しいものを見れると思ってご容赦下さいませ。

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また三朝温泉の時の話なんだけど、手配してもらったホテルの部屋に「バブ」がおいてあったの。

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実は「バブ」って使った事なくって、嬉しくなって使ってみた。
味気ないユニットバスがちょっと楽しい空間になった。
で、ゆっくり浸かって、のんびりしてましたとさ。

大会会場は温泉地だったけど、ホテルは隣町の駅前。
前日は早々にホテルに引き上げてたから温泉はなしだったのね。
だから余計に嬉しかったのかもしれない。

フロントの方の応対も気持ちよかったし、朝ご飯も美味しかった。(入り時間に余裕があったのでゆっくり食べれたのも大きい)
かすみがうらの時に泊まったホテルも同じ様に感じたなぁ。

共にチェーンではなく、地域の催しもできるようなホテル。
こういう所を利用して、それぞれのホスピタリティを感じるのも愉しいなと。

風景も温泉もこういう小さな事も、それぞれがその土地を好きになる要素なんだと思うんだよね。ひとつだけじゃなくてそれぞれが合わさってまた寄ろうって動機になるんじゃないのかなぁ。

なんてことを思いながら、家でもバブ使ってみようかなって思っています。

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そんなわけでボチボチ復活します。
今後ともよろしゅう。