お知らせ&つらつら:スキルアップライドと遠乗りと次元(2015.6.13)

つらつら書きます。

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明日の『スキルアップライド@GONZO PARK』は開催の方向で。
→スキルアップライド@GONZO PARK

ずっと週末の天気が大丈夫で、晴れ男復活だなーとか能天気に考えてたら、ここにきて天気予報で明け方に雨のマークが・・・。
油断大敵。

でもまあ、コースはオープンできる見込みとのことなので、開催しちゃいます。
参加の皆さま、よろしゅうお願いします。

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先日行ってきた地元サイクリングの下見ライド。

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なんだかんだ山間の街なので、自宅から15分も走ればこんな感じ。
高校の時に飽きるくらい通った付近に、こんなところもあったんだねぇって。

ちょっと遠くまで走ってみたいって人の後押しをするようなサイクリングにしたい。
自転車で遠足するような。

さて、どうしようか。

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自転車に乗る動作を説明する時に「時間の経過」を認識してもらうのが難しいなぁと。脚はこう、手はこう、って考えてる間に自転車はどんどん進んでいくから

「線」「面」「立体」までの3次元では説明するのに足りないなーって考えて、これに時間軸という次元を足したら「おお、これって4次元?」って。

で、ちょっと調べてみたら

『現代物理学の基本的な枠組みでは「我々が存在しているこの時空は「空間3次元・時間1次元」の4次元として扱われる』(引用:Wikipedia

らしい。
昔読んだSF小説やマンガだと「僕たちのいるここは3次元」みたいに書いてあった気がしてたけど違ったのか、時代が進んで変わったのか。。。

いやいや、それにしても自転車のライディング考えてて「現代物理学の基本的な枠組み」にたどり着くってなんか凄いよね。自転車って偉大だ(違)
(あ、ひょっとしていまの若い人は学校で習ってたりする?)

まあ、それがわかったからって説明が分かりやすくなる訳でなく、かえって難しくなる気もするけど、なんか人に言いふらしたい気分なので(笑)

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内容に関連性がないよう・・・。失礼。

ではまた。