つらつら:私塾ありました&D.I.Y(2018.3.2)

先日『私塾』がありまして。

掲載許可をいただいてます。普段はあまり載せてません。

私塾は遠くから来られる方が多いのですが、この方も本当に遠くから。
なんだか申し訳ないくらい。

マウンテンバイクもずいぶん乗られてるみたいですが、その前にオートバイ(オンロード)の経験があるそうで、その扱いの差でちょっと一癖。
でも、その違いが理解できるよう説明しつつ進めていたら、ずいぶんと体が動くようになりました。

ご要望のこと全部を最後まではできなかったのですが、ご自身で練習できる端緒と動作の違いの感覚はつかんでいかれたようですので、しばらく自身での練習でも困ることはないんじゃないかなぁと思います。

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『8の字スラローム』もやったのですが、ここでオートバイの癖が出たんですよね。
あと、アクションをするときにも、『バイクを抑える』ように動く様子。

オートバイ(特にオンロード)とマウンテンバイクを比べると、
同じところは『両方とも二輪』ということ。
違うところは『人間とバイクの重量比』と『エンジンの存在』です。
当然他にも色々違うんですけど、今回関係するのはこんな感じ。

特にオンロードのオートバイは重いようで、例えば排気量250ccクラスのカウル付きの場合、軽いものでも150kgくらいの様子(ググった)。
マウンテンバイクは後ろサスなしの頑丈なもので13kgくらいですから、オートバイと比べると重量は10分の1以下です。

この重量をライダー(成人男性で65kgとします)と比べると、以下のようになります。

  • [オートバイ150kg : ライダー65kg]=[約2.3 : 1]
  • [マウンテンバイク13kg : ライダー65kg]=[0.2 : 1]

オートバイはライダーの2倍以上重く、マウンテンバイクはライダーの5分の1の重さ。

ちなみにオートバイ競技車両でもっとも軽いのはトライアル(排気量も260ccくらい?)だと思うんだけど、それでも70kgそこそこ。
超軽量化してもライダーとの比は[1 : 1]くらいかなぁ。

単純に重量だけ比べてもこんな感じですが、運動(移動)する物体の運動エネルギーは『質量に比例し速さの2乗に比例』しますので、スピードが上がるほど [ バイク:ライダー ] の差は大きくなります。
これは、走る速度だけではなく、姿勢を変化させた時の力でも同じなので、オートバイ乗りの方はマウンテンバイクに乗ってもその力に対抗できるようにバイクを抑える(ライダーの身体が動かされないようにする)動きをすることがよくあるように思います。

この他にもエンジンの駆動力を利用していろんな姿勢変化を起こせるので、それに対応したライダーの動作も必要になりますしね。

このような違いのある乗り物同士では、同じ二輪として動作・操作やテクニックが流用できることも多くあるのですが、基本的には違う乗り物なんだって割り切って乗る方がいいのかなぁと思います。

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そうそう、日曜大工?のジャンプランプ作りも進行中。
ジグソーの歯を変えてみたら切れるわ切れるわ。もう感激。

まあ板も薄くしたんだけどね。2×4はやっぱり厚かった。。。

ジャンプ台作ったあとは、来週のリトルバイキングマウンテンバイク広場用にパンプセクション作るんだ。
切りまくるぞー!

あ、この週末3/4(日)の寺子屋もまだ受付てます。
前日の夕方18時までね。
朝の『マウンテンバイクドリル』は当日でも参加可能ですよ。

寺子屋:MTBドリル&少人数個別レッスンのご案内

お待ちしておりまーす。