つらつら:この週末も暑そうですがなんとかなりそう(2018.8.3)

明日8/4の『寺子屋』は開催します。
ドリルは当日でも参加オッケーですよ。

寺子屋:『MTBドリル』 と 『少人数個別レッスン』

明後日8/5の『リトルバイキング』も現在の予報だと(気温的に)なんとか開催できそう。
気温によるイベント中止条件ってもう20年くらいイベントやってるけど初めてつけたのでドキドキしてる。

なんにしても参加される皆様、しっかり体調整えて水分他補給も揃えてお越しくださいね。

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「下るときにハンドルに齧り付くように指導するのはなんでですか?」ってまた聞かれてしまった。
この時は、割と急な土手下りを練習してた後。

ちょっと前に解説してた『段差を下るときには頭を下げる』とはちょっと違った理由もあるのだけど、、、ん〜、図にしたほうが早いかも。

トライアルなんかだと、急な下りの最後が岩からのドロップオフなんてシチュエーションが山のようにあって、そうした場合、腰を引いて腕が伸びきってるとアクションなんてできないわけですよ。

なので、アクションを起こすギリギリまでアクションを起こせる位置にいて走るのが常套手段。
当然、頭だけ下げてたら前輪への荷重が増えるばかりなので、腰も低くし、できるだけ前輪への荷重が増えないようにはします。

このときにもアタマをハンドルの『上』に低くすれば、腰も後ろへ下がるので、やっぱりアタマを下げてねって話になります。

あと、言葉の”アヤ”みたいなものもあって、腰を後ろへ引くっていうと本当に目一杯引いてしまい、膝も肘も伸びてしまう方もいるんですよね。
で、それを避けるためにも『アタマを下げて / 低く』って伝えるようにしていると言う理由もあります。

図では、最後は落差になっていますが、この斜度がそのまま地面まで続いてても、前輪が平地に突き刺さる時のショックは大きいので、そうした場合にも前輪を『前に送る』ように動けることは有効です。

これはメリットの一例ですが、他にもいろいろとメリットが多く、「アタマもっと下げて〜」という呪文をいつも唱えているわけです。

レースでより速く走ることが目的だったり、走るラインを選べる状況ならばもっと違うライディングもあるわけですが、僕が目指しているのは『より路面対応力の高い乗り方』なのでこの方向での伝え方になります。

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またこんなわかりにくいところに書いてって怒られそうですが、このくらい世間話みたいなもんですよね。

『段差を下るときにはアタマを下げる』の後編もだいぶ延び延びになってるのでちょっと落ち着いたらちゃんと書かなければ。

その前にこの週末をちゃんとやりきります。
ご参加の皆様よろしくお願いいたします。